アレルギーゼロの住まいをめざす

健康住宅デザイン情報局

健康住宅、シックハウスや環境病の情報など。たまにプライベートの近況も。”アレルギーゼロの住まいをめざす<健康住宅デザイン工房>” https://www.kenkoujyutaku-dk.com/

2016年03月

一泊で東京のビッグサイトに建築建材展に行きました。
今回は健康建材の特集ではありませんでしたが、中にはおもしろいものもたくさんありました。
その中でもバイオエタノールの暖房器具、これはなかなかおもしろいですね。
デザインも良いし。
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イニシャルコストは高いけど薪を買うのに比べたら普通の暖炉に比べてランニングコストは安い!
暖かさはどうなんでしょうか。メーカーの方は大丈夫ですとは言っていました。
CSの方にとっては、匂いや煙が無いのは嬉しいですね。
一酸化炭素は出ませんが二酸化炭素は出るので換気は必要みたいです。

一度使ってみたいですね。


次の日、母校の芝浦工業大学へホテルから近かったので行ってみました。
今回の目的は空気質分析についての情報がないか調べにいきました。
しかし、芝浦キャンパスには建築学科などはなく、結局豊洲キャンパスにも行きましたが、豊洲キャンパスに行った時点で時間切れでした。

最初の芝浦キャンパスは20年前と違い、新築されていてびっくりでした。
さすが建築学科があるだけに洗練されてました。
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豊洲キャンパスについては自分が学生の頃は無かったんで新鮮でしたけど、これも大きくてびっくり。
20年たつ間に学科も増えてるし立派になってましたね。嬉しい限りです。
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事務の方にパンフを頂き研究室を調べると、空気質の研究をされているところを見つけました。
母校にこういう研究をされている教授がいらっしゃる事はなんという幸運なことでしょう。!

ご連絡して次回は是非お会いしたいと思います。

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日本バウビオロギー研究会のセミナーに行ってまいりました。
今回はLEDについてです。
九州大学の古賀准教授と東海大学総合化学研究所の竹下准教授の御両名です。

結論でいえば、お二人の意見は少々食い違っていて、古賀先生はLED否定派、竹下先生は肯定派でした。
古賀先生はLEDを買い占めて白熱電球で一生過ごされる覚悟、竹下先生は自宅を全てLEDに替えられたそうです。

まぁ、どちらにしても 「現状」は、 LEDや省エネタイプの電球には問題があるとの事です。
この二つ、ようするに特にLEDは青色光が強く、メラトニン分泌を最も抑制する約465nmを主体としているのが原因です。
これにより生体リズム障害を引き起こすのだそうです。

スマホやパソコンの画面にもLEDが使われているので、やはりブルーライトカットの眼鏡は着用する事をおすすめします。

ドイツでは研究がさかんで、国際基準を設けるように動いているそうです。

最近、目の細胞の中に光感受性をもつ網膜神経節細胞(ipRGC)というものが発見され、これは脳の様々な領域に環境光の明暗変化を伝える働きがあるそうです。
この細胞は視覚的な明暗ではなく、その波長により反応します。
なので、必ずしもまぶしいから悪いというものではありません。

LEDも今市場で出回っているもので光源が6700K(ケルビン)が一番高いくらいです。車のヘッドランプが5000K程度。我々はなるべく低いものを使った方がいいでしょう。
また、ハロゲンランプや普通電球などはまだ大丈夫なようです。

しかし、光による人体への内的作用がある事がわかっているので、両先生共に将来はこれを良い方向に利用する事が出来ると考えてらっしゃいます。
早くこの内容を世間が認知し、良い方向に企業が開発を進めて頂きたいものです。
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化学物質過敏症の患者さんを救うためには、
VOCを分析する事が問題解決の第一歩だと思います。

大阪にあるいろいろな空気質の分析施設にかたっぱしから連絡して何件かの施設に伺ってお話しを聞いてきました。
なるべく近い所が良かったのですが、一番施設が大きそうな大阪府立産業技術研究所にも行ってきました。IMG_2417 [165445]
思った以上に施設が大きくてびっくりしました。
研究所の建物全部合わせると、ドーム何個分なんだって感じです。

この施設はどちらかというと企業よりです。府立なので、国や企業にとって必要なデータを検証できる施設です。
以前は空気質の依頼は多かったようですが、今は月一件程度の依頼があるとの事。
44の物質をシックハウスの原因として今のところ想定しているようです。

今は空気質の測定よりも物質(金属類)などの中に含まれる化学物質を調べる事が多いそうです。


また、他に大阪府内の施設にもいろいろヒアリングをしましたが、、、、、、、。
結局、依頼元は大手企業、ハウスメーカー、建築業界の会社が多く、どうしてもそちらよりになるみたいです。

例えば顧客に分析結果を提供して、それを裁判なんかに使われると、相手側企業から今後仕事がもらえないそうです。

ここにCS患者さんの苦労の原因がある気もします。。

最近、測定業者さんはアクティブ法ではなく、数値が少なめに出るパッシブ法の空気質測定を勧めます。
確かに金額的にはパッシブ法の方が安いです。しかし、アクティブ法は厚生労働省が唯一認定している方法です。

この分析業界における今の一般的な認識では、昔はアクティブ法とパッシブ法には測定結果に差があったが、今は性能が増して同じくらいの精度だという事です。 

企業側が責任回避の為にシックハウス問題を鎮静化したい為、という見方もあります。
一度両方測定して確かめてみたいと思います。


どちらにしても、まず、KJDKでは定性分析を行いたいと考えています。
定性分析で何の物質が多いのか調査する事が必要です。
国が基準値を出している13物質だけだと今の時代、解決できないのではないでしょうか。

だけど、定性分析してくれる所がほとんどありません。
どこか安くていろいろ対応してくれる分析会社さんを探し中です。
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神戸のAさんの家にホルムアルデヒドを測定しにいきました。
測定アイテムは柳沢センサー!

先日、保健所の方にホルムアルデヒドを測ってもらったのですが、保健所の機械では部屋の全体の数値は測定できるのですが、ピンポイントにどの物質からホルムアルデヒドが出ているのかわかりません。

その点、柳沢センサーはPPMなどの数値はわかりませんが、どの部分がホルムアルデヒドの発生量が多いのか色によって比較できるメリットがあります。

この商品は常に2度から10度の間で保冷しておかなければならないので管理が大変です。
今後の事も考えてこの為の冷蔵庫も購入しました。 



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柳沢センサーは一袋5個入っています。
今回はくつ箱、階段、キッチン棚、壁、床、に設置しました。

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           ↑ くつ箱


本来は25℃以上の場所でしないといけませんが、空き家で暖房がなく、多分5℃程度しかない状態です。
まっ、今回は実験的にとりあえず取扱いも含めて使ってみたかったというのが正直なとこです。

なので最初から予想はしていましたが、結果はほとんど0に近い感じでした。
本来ならば真ん中が赤く変色しますが、ほとんどどのセンサーも反応ありませんでした。

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また暖かくなるか、暖房が入ったらチャレンジしてみます。

子供と一緒に近くの守口市のビバスケート場へ。。!
久しぶりにアイススケートに行きました。もう30年ぶりでしょうか。


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最初はやっぱり全然滑れない。。(-_-;)
7歳の息子も壁にへばりついて二人で”生まれたての子馬”状態でした。

しかし、1時間もすれば滑れるようになりました。

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その後、嫁さんも合流してきて滑り始めましたが、怖がりすぎて”ヒザ神”みたいになってました。
しばらくしたら滑れるようになりましたけど。。。。

久しぶりのスケートはいいもんですね。子供は楽しい楽しいって連呼してました。

ここビバスケート場は来年閉館するそうです。。。残念!。。。それまでにまた来よう!



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