アレルギーゼロの住まいをめざす

健康住宅デザイン情報局

健康住宅、シックハウスや環境病の情報など。たまにプライベートの近況も。”アレルギーゼロの住まいをめざす<健康住宅デザイン工房>” https://www.kenkoujyutaku-dk.com/

2016年11月

以前からお世話になっている工務店さんが今かかえている

大型リフォーム現場を見に行かせて頂きました。

かなり古いお家を全面改装して2500万くらいだそうです。

このような古いお家を改装する時は何があるかわからない

ので逆にワクワクしますね。

仕上がりが楽しみです。

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何年か前に古い大きな民家を6000万くらいで大型リフォームした事があります。

藁ぶきの屋根だったので、まむしが出たりしてあせった事もありましたが、

 かなり面白かったです。

お客様には最後記念として倉庫に置いてあった古い荷車の車部分を

再利用してガラステーブルをサプライズプレゼントさせて頂きました。


またこのような民家系のリノベーションもやりたいですね。
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以前の日経新聞にのっていました。

NECが広範囲の電磁波を可視化する 装置を開発したそうです。

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大きさはアイフォンくらいの大きさらしい。

まだ実験段階ですが、2年後には実施されるとのこと。

この装置を各場所に置く事でどの周波数が時間帯別、場所別に

少ないかなどが地図上でも手に取るようにわかるらしい。

それによって、まんべんなく有効に周波数帯の領域を使うように

するのだそうだ。もっと効率的に電磁波を増やす為に。



これ以上世の中に電磁波がはびこらせるのは勘弁してほしいですね。 

http://jpn.nec.com/press/201610/20161003_02.html 

実はこの空気についてが一番の問題です。

❶の空気については、シックハウスという問題で2003年からクローズアップ
されていましたが、国土交通省がホルムアルデヒドを規制し、
確かにホルムアルデヒドは少なくなりました。
そしてこの話題は現在沈静化しているように見えます。

・・・・・しかし! 

実はホルムアルデヒド以外の揮発性物質が増えた事により、
よりわかりづらい症状をもつ患者が増えているのです。

この化学物質の件は、建築建材にとどまらず、食品や医療薬品、
衣類、化粧品など、あらゆる分野で増え続け、世界中で企業や国の
経済的理由から放置され続けています。
今では年々、化学物質過敏症やアレルギー、わけのわからない
環境病の患者が増えています。

とにかく、ホルムアルデヒドや国が指針値を出している13物質だけを
調べても、原因がつかめず、本当の原因がわかりずらくなっています。

その為、リフォームして解決しようとしても、結局症状がとれなかったり、
金額が高額になってしまうケースが多いのです。

当社では少しでもその原因をつきとめるべく、測定分析をして原因物質
をつかんでからリフォームの提案をします。また、出来るだけ
リフォーム以外で安価で症状を無くすように提案する方法をとっています。


では、 <空気を改善する方法> をあげましょう! 

1.家具の選定

2.換気量の確認

3.珪藻土、漆喰等の化学物質吸着建材の使用

4.下地建材の再考

5.暖房機器の排気方法確認

6.床暖房等、輻射熱の利用

7.自然素材による接着方法

8.空気の流れをつくる間取り

9.電気線の露出回避

10.扉のついた収納の使用

11.備長炭の使用

12.フィギュアなど人形等の撤去

13.観葉植物で空気を浄化

14.空気清浄機の使用

15.隣地との距離を確認

16.温度差換気の利用

17.ブラインド雨戸の利用

18.中古家のすすめ

19.自然塗料(柿渋など)の利用

20.健康ボードの選定と利用

21.断捨離のすすめ

22.無農薬畳の利用

23.和紙クロスの利用

24.自然建具の利用

25.電線メーカーの選定

26.白蟻駆除剤の選定

27.畑の近隣回避のすすめ

28.農薬散布時期の一時避難

29.鉄製品の利用

30.空気遮断シートの利用
 

   多くなりましたが、列挙するとこんな感じです。


ちなみに一番簡単なのは換気量の問題です。皆さん思ってるより
換気扇の換気容量って掃除をしないと極端に下がるんですよね。

何か月か放置してると90%くらい換気量が低下していて、ほぼ
機能してないのと一緒なんですよね。
換気扇はこまめに掃除する事をおすすめします。


その他、この1~30の中でもひとつずつ細かく注意事項や詳細はあるのですが、
またの機会に説明できれば。
 

富田林のオニジャス珈琲に行ってきました。
外装、内装も結構好きなテイストでした。




ONIJUS


http://www.onijus.com/

何がいいのかなと考えましたが、やっぱり自然素材ぽい?ものを使っていて、
そこまで気張ってない所が、経年劣化を楽しむという考え方に
つながっているからだと思います。

独り言でした。
 

健康住宅って、なんでしょうか

実は健康な住宅については、項目として分けると二つに分けられます。


① 家自体が健康な住宅
② 住んでいる人が健康になる住宅

に分けられます。
果たして当社としてはどちらを言っているのか?

答えは両方です。どちらも大事であり、対応しています。
しかし、あえてどちらかを選べというなら・・・②の方ですね。。


もちろん①についてはいつもしっかり考慮して対応しています。
私としては逆にこのメンテナンス工事に関しては長年携わっていましたので、
お客様に充分満足頂ける対応が出来ると自負しています。



しかし、今この住宅業界で問題となっているのは実は
②の住んでいる人の健康に対する健康住宅だったりするんですね。


②の中には分けて考えると以下の項目があります。

❶ 空気について、
❷ 温熱について、
❸ 光・視について、
❹ 音・振動について、
❺ 防露(結露)について、
❻ 防カビについて、
❼ 防虫(白蟻など)について、
❽ 電磁波について、

この8つについて、一つずつ確実に対応していけば本当の健康な住宅が出来上がるわけです。
(この❶から❼は私が所属しているNPO法人の日本健康住宅協会で分けた項目です)



実は、❶から❽の中でも特に当社が重要視する項目、注意しなければいけない項目があります。

それもふまえて、❶から順に内容や対応策などを書いていきたいと思います。 

                              つづく

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