アレルギーゼロの住まいをめざす

健康住宅デザイン情報局

健康住宅、シックハウスや環境病の情報など。たまにプライベートの近況も。”アレルギーゼロの住まいをめざす<健康住宅デザイン工房>” https://www.kenkoujyutaku-dk.com/

2017年01月

ある電磁波過敏症の方にとって、症状回復の進展があったので書いておきます。


その方は、以前よりダイニングにいると頭がフラフラする現象がありました。

ダイニングの高周波を測ってみると、
確かに多少はありましたが、それほど大きくはありません。
2.4~5GHZ検知の測定器で反応があったので、携帯電波の高めなやつです。

それ以外ですと、低周波が照明に近づくと多少高く出ていました。


ヒアリングを行うと、テーブルに座り、パソコンをすると特につらいそうです。
また、頭上の白熱球型照明を点灯すると、反応する気がするとの事でした。

調査すると、テーブルは30mmの無垢板を天板にしており、
その下に鉄製の脚を つけていました。

どうもパソコンを使用したり、頭上に照明をつけると、その電場が体を通り
床に抜けて、テーブルの鉄製の脚に通るルートが出来てしまうようでした。
原因はこの低周波電場ではないかという事になりました。

という事で、
対策として、その鉄製の脚を撤去し、代わりに木製の脚をとりつけました。
それと、パソコンの電源からアース線をつけて外部の庭に通しました。

結果は、すこぶる快適になったそうです。

まぁ、このような原因は普通は考えつかないですよね。
同じような症状がある方、心あたりのある方はこのような事も気を付けて
下さいね。







 

先日、ある方から相談の連絡があってお話しをお聞きました。

ご本人様は、半年程前に香料によって化学物質過敏症を発症されたそうです。

今は特に、ある場所にいると症状がひどくなるとの事。

どうもそれが勝手口扉近辺 で、よく見ると以前外壁塗料を塗った時に、
その勝手口扉もその塗料で塗ってしまったようです。

その時、内部側に外部用塗料が使われてしまったのですね。

しかし、30年前程の軽量鉄骨系の建物ですと、勝手口の内部側を塗装する時は
大抵なにも考えずに外部と同じ塗料を使ってる所が多いです。

調べると、その下地用塗料は溶剤系との事。

これが原因かと思われます。

アルミで 覆ってとりあえず揮発をとめようと思いました。

まず、その勝手口扉が本当に原因か確認する為です。

しかし、ご本人様はアルミシートの匂いもダメなようで 、とりあえず扉自体の
取替えをご希望されていました。 

今後、当社で工事をさせて頂くかはまだ未定ですが、
症状も改善し快適に過ごされるように願います。

当社も勝手口を塗装をする時は注意したいと思います! 

↑このページのトップヘ