アレルギーゼロの住まいをめざす

健康住宅デザイン情報局

健康住宅、シックハウスや環境病の情報など。たまにプライベートの近況も。”アレルギーゼロの住まいをめざす<健康住宅デザイン工房>” https://www.kenkoujyutaku-dk.com/

2017年08月

今朝程、遠方の方からご相談がありました。
(ちなみに東北地方でした。)
新築マンションで、玄関のカギ穴から白い水の
垂れた跡があり、泥棒ではないかと・・・・。

余りに遠方な為、伺う事ができません。よくよく
お話しをお聞きすると、

多分、管理会社が良かれと思って鍵穴に鍵用潤滑油を
スプレーしたのではないかという事がわかりました。

最近は粉末状になっていますから、そういう事もあるそうです。
結構、親切で全住居にしてくれる所もあるようですから。

一応、管理会社に聞いて確認してみて下さいとお伝えしました。

「鍵用潤滑スプレー」の画像検索結果

先日、「お部屋がなぜかベタついてどうしょうもない。」

というお困りのご連絡がありました。


最初は、何かの物質の可塑剤ブリードか、加水分解が起こっているのかと思いました。
または、湿気の問題なのではと・・・。


しかし伺ってみると、確かに通常のお家より家具類がベタついています。
特にテレビや収納家具などがベタベタしており、
アルコールでふいてもすぐに元にもどります。

窓をあけて風通しをよくすると、まだいいそうですが、外出時に
閉めきって帰ってくるとダメなんだそうです。

そこで、
どうもお話しを聞いてみると、匂いが気になってクレベリンの消臭剤をかなりの量、
各部屋に置いているとの事でした。
どうもこれが怪しいと思い、すぐに事務所に帰って実験を行う事にしました。

少量の同じ消臭剤と、100均で買ったプラスチックのハンガーの柄を、
100均で買った小さいプラスチックの箱に一緒に入れました。


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これでフタをして、1日おいてみました。


見事にクレベリンを入れた方は、箱の内側やハンガーの柄がベタベタになりました。
どうも犯人はこの消臭剤のようです!
確かに、ゲル状に固める効果のあるゲル剤も使っていますから・・・。

補足ですが、
ゲル剤はほとんどは天然由来のものが多いですが、たまに有機化合物や化学合成によって
生産されるのがあるので要注意です。

クレベリンはウィルスに膜をつくり、死滅させる効果があるようで、確かに匂いは
消えるのですが、化学物質という面ではCSにとっては検討が必要です。

しかし驚いたのは、フタをあけた瞬間、玉手箱みたいに白い煙が立ち込めた
事です! こんなに揮発しているものなんですね。

正直、実験中も塩素がもれているのか苦しくてしょうがありませんでした。
CSにはきついですね。



IMG_5766


最近、建売物件をリフォームするものが増えてきている。

今まで発想していなかったが、建売物件は確かに通常より安い。
これを500万~600万で改装すれば、自分に合った満足いく家が
手に入るし、予算的にも大丈夫。



例えば、万人に合うように通常小分けされた部屋が多い建売物件。
このリビングを柱を残して壁をとっぱらって広い快適な空間に。
ライフスタイルに合わせてキッチンの位置を変えて、家族のコミュニ
ケーションがとれやすくするなど・・・・。

新築を建てた会社としては残念な話しですが、お客様にとっては
ありな話しですね。



これと同じ考えでいうと、建売物件を安全な健康住宅に改装して
住むというのは可能な話しだと思います。
あとは金額の問題です。果たして健康住宅を5000万~600万の
低予算でできるプランは出来るのか。

工夫次第で出来ると思うので、
今そういうプランを考えています。



先日、CSのお客様と打ち合わせを続けていましたが、
お客様が木材アレルギーかもしれない事が判明しました。

無垢杉材でしかも5年前に購入したものを枕元に
置いて寝てみると、どうもアレルギーが出たそうです。


これを調べるには、木材がから抽出したエキスを薄めて
皮下脂肪に注射して反応をみる方法があります。
アレルギーならば腫れてきますし、いくつかの木材の種類を
試しますが、それぞれ反応も違います。


しかし、ここまで検査するのも大変ですので、木片を削ってそれを
ビニール袋に入れて吸ってもらうか、枕元において寝てもらう方法が
簡易でいいでしょう。



自然素材だと言っても安心できません。
CSの場合、建材試しが大事だと本当に改めて感じます。
「木材」の画像検索結果

最近美術館好いてまして、、、、
フォーエバー現代美術館、京都の祇園に草間彌生展を見にいきました。
写真 2017-08-20 21 23 18

年代を追ってみると、草間作品は歳をとるにつれすばらしく変化している。
ラメが入ったきらびやかな鮮やかなものから、褪せた感じのものまで、同じモチーフを
通して様々な表現をしていました、、、。

自分的には2006年頃の作品が良かったですねー。

とりあえず、好みは別として写真撮影可の場所だけとってきました。写真 2017-08-20 16 09 03

帰りに電気食堂という場所で食事をしましたが、
かなり自分テイストでおいしく頂きました。

電気食堂というだけに、おもしろい照明器具がたくさんありました。
写真 2017-08-20 18 03 35
フィラメントが見える粋な照明が鏡にも写って、たくさんちりばめら
れた感じになっていました。ノスタルジックな感じでいいですね。

こちらのお店は古い民家風町屋を改装してお店にしていました。
ちょっとした隠れ家的な感じです。

おもしろい改装のアイデアがたくさんありました。
中でも、トイレの床タイルが壁タイルをと同じものを使っていたのは、
”別にいいんだ” って、目からウロコでした。

またお邪魔したいお店です。




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