最近美術館好いてまして、、、、
フォーエバー現代美術館、京都の祇園に草間彌生展を見にいきました。
年代を追ってみると、草間作品は歳をとるにつれすばらしく変化している。
ラメが入ったきらびやかな鮮やかなものから、褪せた感じのものまで、同じモチーフを
通して様々な表現をしていました、、、。
自分的には2006年頃の作品が良かったですねー。
とりあえず、好みは別として写真撮影可の場所だけとってきました。
帰りに電気食堂という場所で食事をしましたが、
かなり自分テイストでおいしく頂きました。
電気食堂というだけに、おもしろい照明器具がたくさんありました。
フィラメントが見える粋な照明が鏡にも写って、たくさんちりばめら
れた感じになっていました。ノスタルジックな感じでいいですね。
こちらのお店は古い民家風町屋を改装してお店にしていました。
ちょっとした隠れ家的な感じです。
おもしろい改装のアイデアがたくさんありました。
中でも、トイレの床タイルが壁タイルをと同じものを使っていたのは、
”別にいいんだ” って、目からウロコでした。
またお邪魔したいお店です。
フォーエバー現代美術館、京都の祇園に草間彌生展を見にいきました。
年代を追ってみると、草間作品は歳をとるにつれすばらしく変化している。
ラメが入ったきらびやかな鮮やかなものから、褪せた感じのものまで、同じモチーフを
通して様々な表現をしていました、、、。
自分的には2006年頃の作品が良かったですねー。
とりあえず、好みは別として写真撮影可の場所だけとってきました。
帰りに電気食堂という場所で食事をしましたが、
かなり自分テイストでおいしく頂きました。
電気食堂というだけに、おもしろい照明器具がたくさんありました。
フィラメントが見える粋な照明が鏡にも写って、たくさんちりばめら
れた感じになっていました。ノスタルジックな感じでいいですね。
こちらのお店は古い民家風町屋を改装してお店にしていました。
ちょっとした隠れ家的な感じです。
おもしろい改装のアイデアがたくさんありました。
中でも、トイレの床タイルが壁タイルをと同じものを使っていたのは、
”別にいいんだ” って、目からウロコでした。
またお邪魔したいお店です。